スマホアプリ検索に声優名から検索出来るサイト
昨日はちょっと衝撃的な知人の話を聞いてしまったせいか、かなり深く傷ついた思いをブログにぶつけるしか出来なかったので、ああいったエントリーが出てしまったのはあしからず。
ただ、自分だってそのような境遇には直面したくないと心から誓ったので、備忘録代わりとしてこのブログの場を借りて思いを発散させていただきました。
さてさて、
ここ最近はJavascript界隈もES6やらBabelでトランスパイルやらと盛り上がりが凄かったですね。バックエンド系のシステムも、JavaからScala等のJVM系言語が盛り上がったり、Go言語などの様なハイパフォーマンス系のミドルウェアも生成可能な言語か、などのような論争があふれかえっています。
一方で、アプリ界隈でもかなりのパラダイムシフトが起きつつある現在、
本日はメディア向けの記事となります。
視点が面白いと感じた、「アプリ検査サイト」について。
SEO系のコンサル会社がAppLivなどのようなメディア向けサイトでばかすか儲けてる一方で、個人サイトでもアフィリエイト広告を一生懸命レビュー記事書いて収益を上げている人も多くなってきました。
そんななか、新しい集客方法の視点に着目した、「声優名でアプリを検索できるサイト」なる者を発見したのでコチラに自分のメモ代わりに残しておきたいと思います。
このサイトのグロナビメニューの「声優名別」のリンクに進むと、アプリに出演している声優さんの一覧がずらーーーっと並んでいて、声優名で検索したり、性別フィルタなどをかけて声優さんを絞り込む機能などをつけて、その声優さんが出演するアプリの一覧サイトを掲載しているところが面白いなあと思いました。
私も今後なにかこういった面白いアイディアを見つけては副業じゃないですけど、小金稼ぎしてみたいな。
不倫は絶対やっちゃダメなんだ
不倫って怖い。
全てが壊れる。
相手も自分も、旦那もしくは嫁さんに対しても。
家族に対しても。
知人、友人に対しても。
会社の同僚、上司、部下に対しても。
全ての不倫した本人に関わる全てのもの、こと、事象に対して強烈な破壊を与えるイベントが不倫。
離婚するにしてもしないにしても、
とにかくエネルギーと労力を使う。
仮に、男性が不倫していた場合であったとしても、
子供がいた場合は父親という立場は変わらない。
子持ち女性が不倫した場合、もっと厄介。
ほとんどの離婚した人達は、子供の面倒を女性が見ることが多く、そうした場合、誰も良い気持ちはしない。
しかも、何より一生それは心の中から消えることなんてありえない。
人様のものはとってはならない!
まさに1年以上ぶりです
必ず続くものとそうでないものってありますよね。どういうわけか、その違いがやっとわかった気がします。そう、それはやっぱり好きになること。詰まる所僕はあまりブログメディアに対しての関心が高くなかったということになります。ではなぜたまにこのように無駄なエントリー記事を書き起こそうという気になるのでしょう。それは、今度こそは!という気持ちの表れなのかもしれませんね。もし万が一あと2, 3エントリーしかなかった場合、暖かく笑ってやってください。
ああああ雪が凄い
雪凄いなまじで。月曜日仕事行けるかとうとうわからなくなってきたぞ。どうにかして休みたくない。
jqueryの動作が遅いと感じた時メモ
jQueryはCDNでロード
ウェブエンジニアはおせち料理で新年を迎えると良いことがある。
もうすでに12月になってしまったということで、ウェブエンジニアたるもの日本文化の一つや二つに触れるべきだと思いませんか。
ついつい最新技術を追っかけるために、さまざまな記事をRSSリーダなどで購読などをしていると、あっという間に一日が終わってしまいますよね。
仕事では案件がちょっと重たくなると、毎日変えるのが終電ギリギリか、最悪の場合は会社に泊まり込み。これでは日本人として、日本の文化を味わうことは出来ません。
むしろ、最悪の日本の風習である、働き過ぎ症候群に陥ってしまいます。
これではイカンのです。
エンジニアの皆さんは、ぜひともおせち料理ぐらいは最低限たべて新年を迎えましょうよ!
当然、エンジニアならウェブ上でちょちょっと予約を済ますんですよね。当然です。
こんな感じでググるんですよね。こんもんだとウェブエンジニアらしくはないですかね。
Linuxのシェルにログインして、Googleの検索エンジンのAPIを使って、キーワードにマッチして、そのコンテンツにそのキーワードの頻度などを抽出して、良さそうなサイトを以下のコマンドで実行。
取得したサイトを解析して、JSなどで面白いコードが書かれているサイトが良いサイトと見なし、そこから注文予約まで完了させてしまうのがウェブエンジニアたるものちょちょいのちょいでしょう。
いや、私はそんなことはしませんよ?もちのろんです。
でも、私がウェブエンジニアの気質とは少し違う点をここで申し上げます。
それは私がウェブエンジニアながら、毎年12月1日になると、おせち料理のランキングサイトや、おすすめのサイト、ある企業の厳選おせち料理などを検索しまくり、エクセル?などでまとめたりして、最終的に生き残った最強のおせち料理を予約するという習慣があります。
年に1度なので、習慣というには少し違和感がありますね。そうです。これは私の文化となっているようです。
とっても面白い作業ですよ。
ちょうど2013年の12月1日は日曜日とかぶっていたので、上記の作業は日付が変わってから真剣に取り組んで、先ほど予約が完了しました。
最近は放射能がどうだと風評被害などがひどいので、それらも考慮してしまった弱い私ですが、今後とも皆様宜しくお願い致します。
新入社員研修の目的と心構え
新入社員研修を経験していくぶんの月日が流れました。
そもそも新入社員の目的は一体なにか。それは、学生という、ある意味守られた身分から、一人の社会人としての大きな一歩目を踏み入れようとする時期。ここで気を抜いてしまうと絶対に後悔する。
学生から社会人になった時、企業という組織の中での最も重要なスキルは、ズバリ上司に気に入られること。
ビジネスマナーを!
技術研修を!
コミュニケーション能力を!
マーケティング研修であったり、ロジカルシンキング研修であったりと、20年目の人にだって通用する研修内容です。
確かにすべてが重要です。
続きは明日。